むち打ちなど、交通事故の施術なら愛知県豊田市のらくだ接骨院へ

知立市　西重友紀子様からむちうちの治療に対するご意見をいただきました。

　事故当時、とりあえず近くの病院へ行って診断はしてもらったのですが、
レントゲンでの確認結果、特に異常は見られなかった為、治療もせずに放置していました。
首筋に違和感はあったのですがその時期は忙しかったのと、
日常に支障は無かった為「事故だから仕方ない」と思っていたのですが、
数日後から、痛みが出始めて、痛み止めが手放せなくなってきました。
このままだと回復しないと思い、知人の紹介で通院を始めたのですが、
以前に「違和感」があった痛みも徐々に無くなってきており、治療の効果を実感しています。
今後も引き続き治療をお願いしたいと思っています。

【院長よりひとこと】
西重さん、このたびは交通事故の施術をらくだ接骨院にお任せ頂き、ありがとうございます。
西重さんの様に整形外科でレントゲン撮影をし、
「異常なし」の診断を受けた後に放置をした事で後遺症になってしまった…
という話は本当に沢山耳にします。
やはりお医者さんが言う事ですから、相当信頼感のある言葉ですよね。
しかし現実的な話として、レントゲンは骨を撮影する医療機器な訳です
当たり前の話ですがレントゲンで写らない部分は、
やはりレントゲン以外の方法で確認する必要があるんです。
ここで大切なのはレントゲン以外検査方法で患者さんのお怪我が評価されているのかどうか…
これ重要です。
らくだ接骨院では豊田市で随一の交通事故患者様治療実績を持っています。
交通事故の怪我を客観的に評価する事に関しては検査手技、方法等はとても充実しております。
西重さんの様に「違和感」から「痛み」に移行するのを放置せず、
交通事故の怪我が新鮮なうちに適切な処置をする事を強くおすすめします。
痛みとして自覚されてからでは、なかなか元の状態に戻す施術に時間がかかる場合もありますので、
お早めにご相談ください。