事故患者さん100人の声
「親身になって話を聞いてくださるので、安心して治療をお任せする事もできました」豊田市、簀戸さん交通事故治療の感想
豊田市 簀戸千春様
私は代行運転業者に自分の車を運転してもらい、
その助手席にいる時に迎えの代行運転業者の車が追突する、、、という複雑な事故に遭いました。
相手側ともめている時にらくだ接骨院のHPをお見かけして、
痛みを取り除く以外にもフォローをしてくれると知り、通院を決めました。
院長の澤田先生による迅速な対応と、他スタッフさんとのチームワークで痛みは徐々に引き、
また、親身になって話を聞いてくださるので、安心して治療をお任せする事もできました。
事故後の相手とのやり取りも、澤田先生に紹介していただいた弁護士先生に相談しお任せすることで、
今は治療に専念できています。
施術方法も詳しく説明をしながら進めてくれるので、信頼できる接骨院です。
心も身体も傷ついてしまった方には特にオススメの接骨院です!!
【院長よりひとこと】
簀戸様、今回は人身事故の中でも珍しい代行運転業者が運転中の車に突っ込んできた…
といった複雑な事故でご通院頂きました。
確かに一見複雑そうな交通事故も中身を一つずつ分解して考えれば、
思ったよりも単純な事故であることに気づきます
まず、簀戸さんのお怪我に関してですが、
当然追突してきた側が事故の加害者として挙げられるのは間違いないのですが、
この場合、「停車中に追突」というところが今回の事故処理を単純にしてくれました。
なにせ、自動車保険は車にかける保険ですから、
これが停車中でなくお互いに動いていた場合や交差点内の事故であった場合
当然ながらお互いに事故の責任割合があてがわれ、
それぞれの責任を車に付帯した自動車保険でまかなわなければなりません
つまり、自分の起こした訳でもない事故に自分の保険を使わなければならない…
という様な事態になることも十分考えられたことになります。
もう一度おさらいすると、追突で責任割合が10対0
この責任割合10の車に付帯している自動車の任意保険が、今回の事故の責任を全て負う、
よって今回は運転代行業者の車の保険を使って物損、人身の両面を面倒見ることになりました。
複雑な事故の関係性も自動車保険が何に対して掛けられているものなのか
どのような場合に保証されるものなのか
事故自体の責任割合も含めた相関関係
…これらを冷静に考えれば別に迷う事なんてありません。
冷静な観点から適切にアドバイスできる接骨院は豊田市内でもらくだ接骨院だけだと自負しております。
お悩みのことは 豊田市以外の方でもお電話でご相談ください。