むち打ちなど、交通事故の施術なら愛知県豊田市のらくだ接骨院へ

娘を迎えに行った帰り道、信号待ちをしていたとこ追突されムチウチと診断されました。
最初にかかった病院では、様子見て下さいと言われただけでしたが、
首と腰にかなりの痛みがあり吐き気も直らなかった為、ネットでらくだサンを知り、娘と一緒に通院しています。
痛みに合わせた治療をしてくれて、行けば楽になって帰れます。

【院長よりひとこと】
いたくら様、このたびは交通事故のむちうちや腰痛の治療をらくだ接骨院にご依頼いただき、
ありがとうございました。
いたくら様がおっしゃられ通り、
事故の後に病院や、整形外科などの外来に行くと、怪我に対する処置もそこそこに
「様子を見て下さい」と言われるだけ…のケースが多いですよね
レントゲンで骨の損傷が無い…と分かっている状況下では
実際に病院で出来ることは案外少なかったりするんです。
（もちろん事故で負った怪我に対する投薬や手術等の外科的措置は期待できます）
電気をかけて、軽くマッサージがあればまだ良い方で、
受けた傷、つまり骨ではない南部組織の損傷状態をしっかり把握して
事故の怪我が回復するステージに合わせて治療を加えていく…
こんな事は豊田市内に沢山ある接骨員でもらくだ接骨院でしか出来ないものだと思います
らくだ接骨院では、交通事故の筋肉損傷や靭帯損傷などの軟部組織損傷を評価する検査法があり
むちうちの怪我がどの筋肉や靭帯の損傷によるものなのか…を初診の段階で正確に把握します
今回のいたくら様のケースの様に同じ方向から車が衝突して、同じ方向に外力がかかった…
といったことは容易に想像できます。
(事故当時、同じ車に乗っていたんですから、至極当然ですよね…)
ですので、あらかじめお二人の怪我に共通点が多いであろうと想定出来ていた分
患部の状況も把握、対処しやすかったです。
もちろん　交通事故のむちうち損傷で全くもって同じ様な怪我はありえませんが
事故の際に車などが衝突した応力を解析する…といったことは
交通事故患者さんの治療に限らず必要なことなんですよね…
少し話がそれましたが、患部の状況を把握して効果的な治療を行う準備と
それを可能にする技術がらくだ接骨院にはございます。
交通事故の患者様に限らず、みなさんのご来院をお待ちいたしております。
車の乗っている際に何らかのトラブルがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。