むち打ちなど、交通事故の施術なら愛知県豊田市のらくだ接骨院へ

みよし市　岩月伸夫様
以前より工場で働くかたわら、自転車のプロロードレースの選手として脚や腰の不調に対しておせわになっていました。
そんなある日、練習中に車にはねられた為ヒザを痛めてしまいペダルを回す事ができなくなりました。
絶望に打ちひしがれていましたが、先生がたの施術のおかげで後遺症に悩まされる事無くスタートラインに立つ事ができました。
又、その時の事故の保険対応もきめ細かくやっていただき本当に助かりました。
らくだ接骨院さんを利用していて本当によかったと思っています。

【院長よりひとこと】
岩月さん、今回は自転車乗車中にはねられる…という重大な事故でしたが
少なくとも接骨院に通院で済むほどの程度で済んで何よりだったと思います。
自転車の事故だと保険が効かないんじゃ？…
なんて思う方がいるのかもしれません。
自転車と自動車の事故の場合、よほど自転車側の過失割合が極端に高くなければ
ほぼ相手側の自動車保険、（つまり、相手側が加入している自賠責保険）に請求することとなりますので
こちら側が傷害保険などに加入しているか否かはこの際関係ないことになります
よって、自転車で事故に遭われた際に接骨院の窓口で自費を支払わなければならない…
そのような状況にはならない事が多いです。
特に学生さんの場合、車に衝突して相当な怪我を負っているにも関わらす
泣き寝入りをしているケースが多くありますので正しい知識を学んで頂くところから…
がスタートです。
ちなみに、自転車の修理に関しては自賠責保険では対応できないのですが、
相手側が任意保険に加入している場合には
対物保証を使って修理、あるいは新車を購入する事ができますので
事故の相手が任意保険に加入しているかを確認しておくのも大切なポイントとなります。
さて、岩月さんは自転車競技者ですので、
事故後の怪我や競技者としての後遺症が気になっておりましたが、
無事競技者として再びスタートラインにつくことが出来、我々としてもとても嬉しく思います。
貴重な体験談を本当にありがとうございました。