交渉・手続きの強力バックアップ
何もそんな大事にしなくても…
交通事故の施術に関して調べる中で接骨院が弁護士さんや行政書士さんと提携してる…
これってちょっと引いたりしてませんか？
誰だって「何もそんな大事にしなくても…」とか「穏便に解決した方が…」って思いますよね。私自身もそう思います(笑)
しかし、我々は何でもかんでも弁護士や行政書士の先生方にお任せする事はありません。
いいえ、むしろ少ないくらいです。
何故か？ それは「あそこの接骨院とモメると厄介な弁護士が入ってくるぞ…」
と保険屋さんに思わせる事だけで、交渉もスムーズに行くケースが多いんです。
そもそも弁護士さんが介入する事で慰謝料一つとっても、弁護士基準での慰謝料は損保の算定基準より遥かに高額ですから保険屋さんとしては、出来るだけ弁護士さんに介入して欲しくない訳です。
刀ってのは むやみに振り回すものではなく、「いつでも抜いて戦える」という事に意味があるんです。
私はそう信じて、お越し頂く皆さんが余計な心配をせず施術に専念出来る様な環境作りの為にこういった先生方と関係を持ち、話を進めてまいりました。
結果として、とても素晴らしい先生方とお会いでき、現在お越し頂いている皆さんの安心にもつながっていると自負しています。
当然の事ですが、相手方損保会社の顧客は加害者です。
交通事故を当事者間で解決していくというのが示談です。しかし、この示談交渉というのは一般の方がおこなっていくのにはなかなか難しいことも多く、不可解な内容で和解が結ばれているというケースも多いというのも事実です。
交渉の際には、被害者側の自動車保険会社が協力してくれるというわけではありませんので、被害者の方が何も分からなくても、プロの相手と交渉をしていかなくてはならないのです。
どういった部分が妥当なのかということを判断することも難しいために、相手のペースで交渉を進められてしまうということも多いのです。
こういった場合には豊田市のらくだ接骨院がしっかりとサポートしていくことも可能です。交通事故の怪我を施術していくということはもちろんですが、示談交渉に関しましても法律の専門家と提携している豊田市のらくだ接骨院であれば、きちんと被害者側の立場になった交渉を安心して一任することも出来ますし、今までの豊富な解決事例から適切なアドバイスを提供していくことも出来ます。
交通事故の被害者にとって不利になってしまうような示談交渉では、しっかりとした施術を受けることも出来なくなってしまいますので、もしお困りのことが御座いましたらお気軽にご相談ください。
さらに相手方損保会社の担当者に言われる事を鵜呑みにはせず、 弁護士、行政書士の様な専門家に相談する事を選択肢の一つとして持つ事はとても重要です。
当店では、交通事故の患者様に安心して通院して頂く環境整備の一環として、
交通事故の自賠責保険後遺障害手続き、異議申立て手続きに特化した行政書士事務所 「ヨネツボ名古屋行政書士事務所」の小泉真吾先生と、 日本でも数少ない被害者側交通事故専門法律事務所 「にわ法律事務所」の丹羽洋典先生を必要に応じてご紹介させて頂いております。
らくだ接骨院提携 行政書士事務所
事故の際、加害者は保険会社が対応してくれますが、被害者になってしまった場合、自分自身で事故を解決していかなければならないケースが多い為、本来は救われるべき立場にも関わらず実務的、精神的に多大な負担が生じます。
小泉先生は特に痛み・しびれといった目に見えづらい症状の後遺障害等級認定手続きを専門とされています。
なるべく専門用 語を使わずに分かりやすく説明をしてくれる親しみやすい先生で、心強いサポート役になって頂けるものと思います。
どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にご相談頂ければと思います。
らくだ接骨院は施術と手続きの両面で患者様を強力に支えます。
らくだ接骨院提携 被害者側交通事故専門法律事務所
弁護士の先生…と聞くと何となく敷居の高い、話しづらいイメージが先行しますが、 丹羽先生は「交通事故で辛い思いをされた方々 お一人おひとりに丁寧かつ親身に寄り添い、 安心して事故以前の生活と笑顔を取り戻すお手伝いをしたい…」 とおっしゃる通り、とても親しみやすく、話しやすい先生です。
ご自身もお父様を事故で亡くされた経緯もあり、 被害者からの目線でその思いを共有し、 らくだ接骨院にお越し頂く皆さんにとっても 心強いお力添えを頂けるものと考えております。
相談料は無料ですので、どうぞお気軽に相談してみてはいかがでしょうか？
