もちろん自分が何か重大なミスをした上での事故であれば自省することもできますが、因果関係に自分の手の及ばない要素が加わっている場合には「一体どうすれば事故に遭わないの?」なんて泣き声も聞こえてきそうです。
そんな方々を救う一助となれば…の思いを形にいたしました。
日蓮宗妙法堂・都築友潤住職がらくだ接骨院で交通事故施術を受けられる方(※希望者のみ)にお祓いと倶生神月守(ぐしょうじんつきまもり)という宗旨(家の宗教)に関係なく持つことができるお守りを1年にわたり毎月郵送して頂ける…というなんとも有り難いサービスを開始いたしました。
実際にお祓いをする際にはらくだ接骨院で交通事故施術を受けられる方のお名前とご住所を住職にお伝えし、ご自身は直接出向くことなく、ご本尊の前でお祓いをし、交通安全祈願を行って頂くことになります。(もちろんご自身が直接行かれ、お祓いを受けるのが適切な方法です)
都築友潤住職は「仏様は元々誰にでも手を差し伸べてくれているもの…あとはそれを信じられるか否か」と宗派の壁を超え、信じる全ての人を救う心構えをお持ちのとても穏やかな方です。
起こってしまった事故を何かのせいにする…ということ自体はあまりお勧めできるものではありませんが、心のよりどころや生活する上で安心を得たい方にとっては大きな助けになるのではないでしょうか?
こちらのお祓い&倶生神月守の郵送サービスをらくだ接骨院にお越し頂いた交通事故の怪我の施術を受けられる方に(※希望者のみ)に無料で提供させて頂きます。
くわしくは豊田市・らくだ接骨院まで