スタッフ日記

「小田軍団」

こんにちわ!スタッフのカイトです!
7月にらくだに来て今、初めてブログを書かせてもらってます!笑

突然ですがつい先日僕は専門学校の入試を受けてきて、
そして何とか合格することができました!
これで無事、小田先生の後輩になれました!笑
「小田軍団」の名に恥じぬようこれからも頑張っていきたいです!
ちなみにメンバーは2人だけらしいですw

パソコン苦手なので上手くできませんが
これからもよろしくおねがいします!!

以上!報告でした!

「気持ちも体もらくだに来ると楽になります」豊田市・ちりちり様 むちうち交通事故治療のご感想

豊田市 ちりちり様

うしろから相当なスピードで追突されましたが、ていねいに治療していただいて、

先生方も元気な方たちばっかりなので、気持ちも体もらくだに来ると楽になります。

たくさん接骨院があるなかでらくだに来てよかった!

同じような経験をされた方にも

おすすめや!!!!!(されてない方も)

☆☆☆☆☆5つ星

(※これはあくまで個人感想であり、特定の効果を保証するものではありません。)

 

【院長よりひとこと】

ちりちり様、感情豊かな表現でらくだ接骨院の交通事故治療を評価していただき、ありがとうございます。

おっしゃられる様に、豊田市には沢山の接骨院がありますが、我々同様に交通事故治療に力を入れている接骨院は案外少ないのが現状だったりします。

理由の一つとして、事故に関わる絶対的な経験数が少ないと、患者さん御自身が損をしてしまう…といった事態を招きやすいからなんです。

例えばむちうち等の交通事故の怪我を治療しようとした際の療養費の請求方法として、被害者請求というものがあります。

これは細かく説明すると、とても長くなってしまいますが、

簡単に言うと、相手の保険会社が人身事故に関して一括対応をしてくれない場合や轢き逃げ、当て逃げ、相手が自賠責保険には加入しているが任意保険には加入していない場合などに、相手側の自賠責保険保険に直接療養費や慰謝料などを請求していく手続きです。

(豊田市のらくだ接骨院ではこの被害者請求に関わる書類の揃え方、書き方などを患者さんごとにサポートしてしています)

ちょっと難しい話になってしまいましたが、何が言いたいかというと、豊田市の接骨院で、この被害者請求に関わる申請をサポートしてくれる接骨院はほぼ無い…と認識しています。

「相手の保険会社に請求をかけることが出来なければ自分で治療費を払っていくしか…」と先入観を持った接骨院の先生が殆どなのが原因なんですが、

やはり最悪な事態を想定して、被害者である患者さんの損害回復を手伝う我々接骨院側が最低限必要な知識を備えているか…という条件は

その場で患者さんを救済出来るか、出来ないか…を大きく左右しますので、決して馬鹿に出来ない要素ですよね。

後々気がついて「実は被害者請求…っていうのがあるらしいです」ではもう遅いんです。

事故に遭った直後から適切な対応をとっていないと、下手をすれば人身事故として警察に取り扱って貰ってすらいないケースや、事故による怪我を証明する診断書が用意出来ていないケースなど、患者さんが泣き寝入りをされている案件を数えれば本当にキリが無いんではないでしょうか?

(また、例え診断書が用意出来ていたとしても、むちうち等の主要な症状を立証できるものになっているのか…といった点も見落せません)

我々、接骨院の人間としての仕事はやはり第一に「治療」なのですが、

その治療を開始する前提条件として、治療に専念出来る環境や機会を事故に遭われた患者さんに提供する…というとても大切だけど誰もアドバイスしてくれない事をしっかりと患者さんに説明して対応していくのは、やはり豊田市で事故を沢山扱う接骨院として最低限必要な条件だと自負して、被害に遭われた患者さんに対応しております。

今後もちりちり様の様に、事故の患者さんから沢山の5つ星を貰える接骨院であり続けたいと思っております。

被害者である患者さんからご支持を頂ければ、それが何よりの報いとなります。素敵なご感想をどうもありがとうございました。

暴風です。。

こんにちは。初めまして(^_^)
辻美優(みゆ)です!
10月かららくだ接骨院のメンバーになりました。

まだまだ覚えることがたくさんで、
迷惑ばかりかけてしまいますがやる気はMAXです
フレンドリーでとても明るく優しいスタッフさんと一緒にお仕事できてとても楽しいです♪

ここで働かせてもらっているときは、
いつも勉強になります
将来に役立てていけるようにたくさん学びたいと思っています!
これからよろしくお願いします

Ps.最近寒いので体調には気をつけてください。

叔父になりました!

こんにちわ!スタッフの やす です(^O^)/

9月に姉が子供を産みました(*^_^*)
名前は那月(なつき)君です!
とっても可愛い赤ちゃんです(^^)/

そして、同時に自分は叔父になりました‼
19歳で叔父になるってなかなかないですよね(*^^)v

たまに自分が住んでいる実家に那月くんと一緒に姉が遊びにくるのですが
来るたびに大きくなっているので、嬉しい反面ちょっとさみしいです(^-^;
最初のころは自分の顔をぼけっと見るだけでしたが
今は笑ってくれるんです!(*^_^*)
疲れが一気に吹っ飛びますよね(^o^)

これからが楽しみです♪

というわけで、叔父バカの自慢でした(^^)/

これからイベント続きになると思いますが
くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしください!

「先生方が優しく治療してくださり徐々に回復」豊田市の喜多様より交通事故とむちうち治療のご感想

豊田市 喜多博也様

車を運転中に追突事故にあいました。

首を強打したせいか、首が重たく、動かしづらいため、らくだ接骨院に通院をしました。

通院してからは、接骨院の先生方が優しく治療して下さり、徐々に回復しております。

通院を続けて、自分の好きな運動が存分にできるようになるまで頑張ります。

(※これはあくまで個人感想であり、特定の効果を保証するものではありません。)


 

【院長よりひとこと】

喜多様、この度は豊田市に沢山ある接骨院の中から らくだ接骨院を選んで頂き感謝申し上げます。

喜多様の様に、首を強打する…といったケースは意外と少ない…というのが事故を沢山手掛けている接骨院としての感想です。

なぜなら、交通事故による首の損傷で大部分はむちうちであり、直に首を強打する…というケースは少数派なんです。

首は頭部と体幹部を繋ぐ大切なユニットですが、頭部や体幹部と比べると体表面上に突出している部分ではないので、

事故による衝撃が加わった際には、先に、頭部か胸部を強打しやすいんです。

人間の頭は脳の容積増大により、交通事故に遭うか否かは別にして、ただでさえ皆さんの首では支えきれない容積の大きな代物になっているんです。

そこに追突事故による強い衝撃が加わる訳ですから、その負荷や後遺症、怪我の程度は相当なものになる…というのは簡単に想像できますよね。

例えるなら、細いバネの上に鉄球が乗っかっているような感じでしょうか?

ここで、追突事故が起こった際の首にかかる負荷とその順序に関してシミュレーションしてみましょう。

相当なスピードで後方から自動車が衝突。始めに衝撃が伝わるのは当然の事ながら被害者さんの自動車です。その自動車が相当なスピードで前方に動く訳ですが、

それと一緒になって被害者さんの体も前方に動く訳ではありません。

ここで肝心な事は「被害者さんの頭部は車の座席から浮いている」といったことです。

追突事故による衝撃は自動車を介して車の座席を強く前方に動かし、座席を介して被害者さんの体幹部を前方に押し出します。

ここで質量の軽いパーツでしたら体幹部と一緒に軽々と移動するのでしょうが、先程申し上げた通り、頭は脳の容積の増大に伴う質量の大きな部分です。

(皆さん、学生の頃に習った「慣性の法則」というのを覚えていますでしょうか?)

置き去りにされた頭は胴体へと繋がる首に強いむちうち外力を掛け、かくして追突事故による大きな損傷を事故の後遺症として首に残すこととなります。

さて、少し話が逸れてしまった様ですが、喜多様は運転が好きとのこと…

大好きな車の運転が、不幸な交通事故の記憶で上塗りされてしまうのを見るのは我々事故を沢山扱っているものにとっても辛いものです。

だからこそ、そういった苦い記憶や後遺症を一切残さないよう、精一杯患者さんの被害回復に努めて参ります。

喜多様が再び楽しんで運転出来るのをスタッフ共々願っております。

「心身共に治療して頂いています」豊田市 藤原様より交通事故・むちうち治療のご感想

豊田市 藤原はるみ様

1ヶ月半前に事故に遭い、骨折は無かったものの松葉杖がなくてはなかなか歩けず、
知人の紹介で通うようになりました。

初めての事故・接骨院通いは不安がいっぱいでしたが、

先生方のくだらない会話や屈託のない笑顔や、年齢に関係なく盛り上がれる雰囲気で心も癒され、
心身共に治療して頂いています。

常に状態を確認しながら進めてくださるので、安心して任せていられるのもGoodです。

まだまだ1歩進んで0.9歩下がる状態ですが、

少しずつ歩ける様にもなり、完治に向けてもうしばらく力を貸して下さい。

宜しくお願いします。

(※これはあくまで個人感想であり、特定の効果を保証するものではありません。)

 

【院長よりひとこと】

藤原様、今回は大変な交通事故に遭われましたね。お見舞い申し上げます。

松葉杖をつかなければ歩けない様な事故のお怪我を負う…という不幸は

一転すれば、「接骨院に通える程度の怪我で良かった…」ととらえることも出来ます。

事故に遭われたのは不幸でしたが、らくだ接骨院で施術出来たのは不幸中の幸いでした。

我々の役割の一つに患者さんを元気にして差し上げる…という大きなものがあります。

普段は馬鹿な話ばかりしていますが、

交通事故の被害者感情に苛まれている際に、とにかく笑える環境…というのは

事故の怪我を早い段階で回復させる上で、皆さんが考えられているよりも大切な要素だったりします。

さて、交通事故での怪我は何もむちうちばかりではありません。

藤原様の様に股関節周辺を痛められる方は事故全体からすると少数派の様に思われがちですが、

実際には追突や衝突の衝撃がかかった事でダッシュボードに膝などをぶつけ、

その衝撃が股関節にまで及んで損傷する…というプロセスが考えられます。

例え話としてよく挙げられるのが、ケーキの箱を落とした際のことです。

ケーキの箱は無事でも、中身のケーキはぐちゃぐちゃになってますよね?

そう、ここで例えられているケーキは交通事故で言えば患者さん御自身、

ケーキの箱は事故に遭った際の箱…といったところでしょうか。

そう、ここで大切なのは ケーキの箱がどれだけ壊れたか…ということではなく

中身のケーキ、つまり人体にどれだけの衝撃が加わったか…ということなんです。

一見すると、事故に遭った車には大した損壊が見られないのに、患者さん御自身の怪我や後遺症は甚大だ…という不自然な現象はこうして作られます。

保険会社の医療アジャスターなどは、車の損壊度合いから事故患者さんの怪我の度合いを類推して示談交渉に臨みますが、彼等が拠り所とする根拠そのものは、こう考えると案外脆いものであることが分かります。(しかしながら、車の壊れ方…という客観な情報が事故患者さんの怪我や後遺症を推測する上で全く無意味なものか…と言えば、答えは当然そうではありません。何せ車のドアが開かなくなる程の大きな事故と、ちょっとバンパーを擦った程度の軽い事故では、常識的に考えて患者さんのお怪我の度合いは異なってくるからです。)

かと言って、我々接骨院側としては 事故に遭った患者さんを被害者救済、損害回復…という立場から患者さんに助言をし、保険会社との示談交渉において妥当な落とし所というものを示す役割も担っております。

ここまで親身に治療、交渉に関わる接骨院は豊田市で2つと無い…と自負しております。むちうちの痛みを解消したい場合はもちろんのこと、

交渉で悩んだ際には、何なりとらくだ接骨院にご相談ください。

尚、電話での相談に関しては 当院の患者さんでなければならない…などとケチくさい事は一切申しません。

豊田市にお住まいの方でなくても、岡崎市、みよし市、東郷町、刈谷市…と幅広くご相談を頂いております。治療に携われなくても弁護士や行政書士、自動車修理工場や自動車保険見直しの為の保険会社(保険代理店)の紹介だけでもさせて頂くことができます。

どうぞ遠慮なくお電話頂ければと思います。

僕はまだ・・・

こんにちは!19歳になったタカヒロです(^O^)/
たまに患者さんに見た目だけでいくつに見えますか?と聞いたら8割の確率で20代後半に見られてしまいます(+_+)
皆さん!!僕はまだ19歳ですからね!!!笑

14日に19歳になった僕と18歳になったカイト君の誕生日会をらくだメンバーの皆さんが開いてくれました
12日の誕生日の日に院長から「忘れてた!」と言われ正直悲しかったです(ToT)
14日の朝ミーティングだと言われていたのに、いきなり僕とカイト君が院長に呼び出されて、治療の事について叱られてしまい落ち込んでいました。。。

しかし!!!!その時パーン!!とクラッカーが鳴り、みんなにお祝いをしてもらいました!!ケーキを持ったまま」みんなで写真も撮りました

しかし、叱られたせいで写真の表情は目が笑っていませんでした。。笑
院長の演技だったそうですが、院長の迫力に演技に見えなかったです。。。笑
でも、叱ったのが演技だったので少し安心しました。。よかったです。笑

ある意味記憶に残るいい誕生会でした(+_+)笑
らくだメンバーの皆さんありがとうございました!!!

「雰囲気もアットホーム…大好きです(笑)」 豊田市Akane様 交通事故・むちうち治療のご感想

豊田市 (Akane)様

事故自体、初めてでよくわからない状態で不安なまま、らくだ接骨院にきて、

治療も説明もていねいでわかりやすくて、事故のケガもよくなっていって、来てよかったと思いました。

雰囲気もアットホームな感じで通いやすくて、大好きです!!(笑)

(※これはあくまで個人感想であり、特定の効果を保証するものではありません。)

 

【院長よりひとこと】

Akane様、らくだ接骨院への大好き!と情熱的なご感想ありがとうございます。

事故の治療も説明も丁寧で分かりやすく…と言って頂けて嬉しいです。

交通事故の患者さんに限らず、一般的な怪我でおみえになっている患者さんにとって重要なのが、この「分かりやすい説明」です。

らくだ接骨院に交通事故でかかっていただいた患者さんに対しては必ず図を使って、今後の対応から自動車修理業、弁護士、行政書士、整形外科、病院などの提携業者さん達の説明、

病院と接骨院の違い、保険の手続き、慰謝料や休業補償に関しての説明など、丁寧で分かりやすく順序を追って説明していきます。

(この時、ご自身の保険で契約している搭乗者障害保険って知っていますか?…ってことまでやっちゃいます)

Akane様同様に初めての事故で不安なまま通院される患者さんがやはり多いので、

一番最初の診療日に、そういった交通事故に関わる悩みや不安を、全部…とは言わないまでも、ほぼ全てのお悩みに関して対応ないし解決の糸口を患者さんにお示し出来るのは、

豊田市でも交通事故の治療実績が多い、らくだ接骨院ならではの強みだと思っています。

また、事故の怪我も回復してきている様で本当に良かったと思います。

Akane様の一番深刻な症状は首のむちうち症と背中の痛みでしたね…。ここで注目して頂きたいのは、交通事故の怪我ありがちな首のむちうち症状ではなく、背中の痛みも併発している…

といった所でしょうか…

実際に事故直後、病院に行った場合には(特に夜の救急外来に行った時)、担当のお医者さんや整形外科ではなかったりしますので、首には傷病名がついたとしても

見落とされがちな背中の診断までされなかったりします。

最近、保険会社の人身担当者は医師の診断書を重視する傾向にありますので、

公文書として有効な医師の診断書に本来書かれるべき傷病名がかかれていない…

というのは、接骨院での治療はもちろん後で後遺障害認定などを訴求する際にも不利になってきます。

(さらに最近の傾向としまして、交通事故発生後48時間以内の傷病以外は認めない…なんてケースも多々あります)

何せ事故と怪我とが結びついていない訳ですから、当然ながらそれに伴う賠償や治療も認められない…ということになります。

だからこそ、診断書に書かれている傷病名と患者さんが実際に痛みを訴えてみえる箇所に相違ある場合には、事故後の早い段階でこれらを是正しておかなければならないでしょう。

この様に、診断書というのは事故後に警察に提出するもの…といった必要書類的な側面ではなく、

事故と怪我を結び付ける上で重要な書類…という認識を持っていた方が良さそうです。

豊田市のらくだ接骨院では、患者さんにとって不利にも成り得る、 こういった書類状況などを常にチェックし、患者さんにとってプラスに働く様なアドバイスを常に心がけております。

Akane様の様に「初めての事故…」とおっしゃられる方も多数おみえになりますので、

そういった交通事故の患者さんに安心して通院して頂けるような環境作りを今後も用意させて頂きたい…と考えております。初めての事故で何から手を付ければいいのか…

とお悩みになられる方の力添えになれば、これに勝る幸せはございません。

交通事故でお悩みの際は豊田市のらくだ接骨院にお問い合わせ頂ければ幸いです。

「親身になってお話してくださいました」豊田市の佐野様 むちうち・交通事故治療のご感想

4月に事故に遭い、らくださんにTELをしたら、院長が親身になってお話してくださいました。

治療も分かりやすく説明していただき、待ち時間もなくスムーズに通院することができました。

スタッフのみなさまも明るく話しやすくとても楽しく通院することができました。

(※これはあくまで個人感想であり、特定の効果を保証するものではありません。)


 

【院長よりひとこと】

佐野様、豊田市の数ある接骨院の中から、相談先をらくだ接骨院に選んで頂きありがとうございました。接骨院に初めて相談するのって、正直言って少し緊張したりしますよね?

「強引に勧誘されて通院させられるんじゃないか」とか

「既に交通事故とかで通院している患者さんでなければ相談に乗ってくれないんじゃないか」とか…

ご安心ください。当院は現在通院中の患者さんはもちろんのこと、豊田市以外にお住まいの方や

交通事故でらくだ接骨院に通院することは出来ないけれど分からない事があるから聞いてみたい…といった方まで幅広く対応しています。

もちろん「むちうちになっているから首の痛みのことに関して聞きたい」でもオッケーですし、
保険会社の対応に不満がある場合、弁護士や行政書士を紹介してもらって後遺障害認定を受けたい…
といった人まで、相談の範囲は我々の接骨院業務の中だけに留まるものではありません。

さて、この「患者様の声」でも度々ご紹介しておりますが、
皆さんから「しっかり怪我状態や治療法を説明してくれる」といったご意見を沢山頂きます。

今日は具体的に何をしっかり説明してくれるのか…に関して少し説明させていただこうと思います。

まずは、症状回復のイメージをグラフにしてお見せします。
そこから適度な通院頻度や症状がある程度取れてからの通院頻度の減らし方…
なんてのもお話致します。

あとは骨格的な異常からむちうちにより損傷してしまった筋肉の名称や位置関係、

交通事故治療の結果から類推される患部の炎症の度合と今後の移り変わり予想…

といった、豊田市内のどの接骨院も真似できないような詳細な怪我の様態と繊細な治療計画をお話しております。

こういった事故患者さんに対する対応は普通の接骨院では滅多にできません。

なぜなら、一般的な一人の先生が治療に携わっている接骨院では、
治療の時間を優先してしまう為、事故の怪我を治療したら、
そのあとは同じ患者さんに説明までしている時間を割く事ができないからです。

一方らくだ接骨院では、豊田市でも珍しい、スタッフ全員が交通事故の患者の相談に乗れる様な専門知識を身につけておりますので、
交通事故の怪我を治療に来た際に、保険会社の人身担当者も知らない様な専門知識を軽い気持ちで聞いていただくことが可能です。

そして、もう一つ忘れてはならないのが、むちうち症状をはじめとした

事故患者さん独特の症状説明です。かかった外力と、それにより患者さんの首が受けた負荷と現在の状態、それの治療法と治療計画。これらを順を追って説明してまいります。

交通事故の患者さんには炎症が治るまでの炎症期をやはり安静な状態で過ごして頂く必要性があります。

だからこそ、事故の患者さんご自身に身体の状態を理解してもらう事が重要になってきます。

やはり理解していなければ、むちうちをした後の首に負担のかかりにくい生活や仕事の仕方などが実践できませんよね…。

病院や整形外科で処方された痛み止めは、やはり「痛みを緩和するもの」ですので、

痛みの原因を解決する手段としては、やはり不十分です。

痛みというのは「悪」ではなく、患部の状態を持ち主に知らせる情報ですので、

交通事故に遭った直後からは「痛みの少ない姿勢や生活」を実践してもらう事が事故の怪我を後遺症にしない様にする為にも必須なことになります。

らくだ接骨院では、そういった生活様式のアドバイスも交通事故の患者さんに行っておりますので、
事故による痛みをお持ちの際には現在通院中の患者さんに限らずどんどんお問い合わせ頂ければと思います。

交通事故でお困りの事は豊田市のらくだ接骨院に是非ご相談ください。

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