スタッフ日記

愛知県で交通事故治療に定評のある接骨院は豊田市のらくだ接骨院です

愛知県で交通事故の治療を希望される方、豊田市のらくだ接骨院にどうぞ

院長です
先日テレビでエリック・クラプトンを特集していて
その終盤を少し見た形になります。

彼の名曲、ティアーズ・イン・ヘヴン
これが、彼の4歳の息子コナーが自宅マンションから
転落死した際に作られた歌だと初めて知りました。

麻薬やアルコール中毒から社会復帰したクラプトンにとっては
あまりにも酷で 同じ「子を持つ親」として
その絶望は察するに余りあるものだと想像出来ます。

年齢的な問題なのか、境遇的に感情移入しやすい為か、
その歌詞に込められた気持ちを思うと
なんとも他愛なく涙ぐんでいる自分に気付かされます

ファンの間では 結構有名な話らしいですね。
私自身は彼の歌を高校生の時に初めて知ったワケで
リアルタイムで聴いていたワケではありませんし
そのエピソードを事前に知りませんでしたので
「なんか、ゆるーい曲調だなぁ…」
くらいにしか思っていませんでした。
いや、ホントごめんなさい…って感じです。

先日、初めてハンモックで寝る機会がありました。
(寝るといっても、横たわって暫く空を眺めていた…が正確です)
当たり前ですが 視界いっぱいに空が広がって、開放的でしたー

投稿者 らくだ接骨院 (2011.10.11)
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